Instrukcja obsługi Citizen CT422


Przeczytaj poniżej 📖 instrukcję obsługi w języku polskim dla Citizen CT422 (4 stron) w kategorii termometr. Ta instrukcja była pomocna dla 7 osób i została oceniona przez 2 użytkowników na średnio 4.5 gwiazdek

Strona 1/4
1/2
【使用方法等】
(1) 電源スイッチを約 1 秒押します。
「ピッ」とブザーが鳴り
全点灯表示 検温準備中 検温準備完了
の動作確認表示がれたすみやか検温をさい。
(2) わき下又は口中で、検温します。
 ●わき下検温
あらかじめわきの下の汗を拭き、わきのくぼみに体温計の測温
部(先端)があたるように、斜め下方向 (30°∼ 45°) になるよ
うにはさんで、わきをしっかり閉じます。
はさむ
下から押し上げて密着
させます わきをしっかり
閉じます
< ご注意 > 測温部(先端)がわきのくぼみからズレていたり
わきの閉じ方がゆるいと検温の途中でブザーが鳴り、低い温度
が表示される場合があります。
 ●口中検温
体温計の測温部(先端)を舌下 ( 舌の
裏側のつけ根)に入れ、舌を密着させ
たまま口を閉じます。
検温中に口を開けたり、測温部(先端)を動かさないでください。
(3) ブザーが鳴ります
ピーピーピーピー
温度上昇が緩やかに(0.01℃ /8 秒)なるとブザーが
ピーピー
ピーピー
と鳴ります。
より正確に検温するときにはわき下 10 分以上、口中で 5
分以上検温してください。
(4) 検温結果を確認し、電源を切ります。
電源を切り忘ても、約 30 分に自
動的に電源が切れます。
続けて検温する場合は、いったん電
源を切って、最初から始めてくださ
い。
(5) ご使用後は必ず水分をよく拭き取って、清潔な状態で付属の収
納ケースに保管してください。
収納ケース
ピッ
医療機器認証番号:219ADBZX00169000
機械器具 16 体温
管理医療機器 電子体温計(JMDN コード:14032010
電子体温計 CT422
【警告】
電池子様のが届かな
子様使わせな
測温部をかまないでください。
[ 本製品の先端部かみって込んをす可能性
]
【形状・構造及び原理等】
1. 各部のなまえ
収納ケース
表示部 電源スイッチ
測温部(先端) 本体 電池ケース
付属品: 収納ケース、モニター用電池(内蔵 )添付文書(取扱説明書)
保証書/ EMC 技術資料
2. 体に接触する部分の原材料
測温部:SUS304 ステンレススチール
本体:ABS 樹脂(抗菌剤使用)
3. 本体の寸法および重量
外観寸法 18mm(幅)× 128mm(長さ)× 8mm (厚さ)
質量:約 10g(電池含む)
4. 電気的定格
電源電圧:DC1.5V(LR41 × 1 個)
消費電力:約 0.1mW
分類:内部電源機器・BF 形装着部・IPX7
IPX7 とは、IEC60529 によって規定された水に対する保護を示
しており、1 mの深さに 30 分間浸漬させても有害な影響を生じる
量の水が製品内に侵入されないように保護されています
5. 原理
本製品は、人の体温を測定するための装置であり、測温部、本体、電
源スイッチ、表示部、電池ケース等からなり、測温部に伝わった温度
を感温素子により電気量に変換し、その電気量を LSI により演算処
理し、最高温度を持し、体温値としデジタル表示するのです。
6. 仕様に係る事項
体温計の種類:実測式、一般用、測温部一体形、防浸形
最大許容誤差:± 0.1℃
(標準室温 23℃にて、恒温水槽で実測測定した場合)
応答特性:30 秒以内
防浸形:JIS T 1140:2014 の規定による
測温範囲:32.0℃∼ 42.9℃
測定範囲外告知 低い時・・・
高い時・・・
定格および電源 DC1.5V ( :直流)
LR41 タイプ相当 1
消費電力 0.1mW
電池寿命 3 (但し 1 10 1 1 回ご使用の場合)
温度表示 数字 3 桁・℃、表示単位 0.1℃
機能 ブザー付き、前回値メモリー機能付き
使用環境 温度:10 40℃、湿度:30 85%
保管条件 温度:-20 60℃、湿度:95%以下
EMC IE す。 C 60601-1-2:2007
EMC 適合
※本製品は JIS T 1140:2014 に適合しています。
【使用目的又は効果】
本製品は、測温部を部位に接触させて、わき下、口中の体温を測定し、
最高温度を保持しデジタル表示する装置です。
2017 1 月 第 1 ( 新記載要領に基づく改訂)
2/2
前回の検温値(メモリー)の呼び出し方
電源スイッチを 2 秒以上押し続けます。
電源スイッチを押し続けている間、前回の検温値(メモリー)
と マークが表示されます。
2秒以上押す
全点灯表示 の後、
前回の検温値(例) が表示されます。
電源スイッチを離して動作確認表示がされたら、
検温準備中 検温準備完了
検温を始めてください。
電池交換の方法
チを ークら、
記の手順に従って、新しい電池と交換してください。 マークが
点灯表示すると検温できなくなります。電池は LR41(192)
当をお買い求めください。
なお最初から入っている電池はモニター用ですので、3 年以内に
電池が消耗する場合があります。
電池交換の手順
電池ケース部
フック
フック止め穴
体温計本体裏面のフック止めの穴に小さなマイナスドライ
バーなどを入れ、押しながら電池ケースを引きぬいてくださ
い。
電池を取り外してください。(ピンセット等の金属類は使わな
いでください。
い。
⊕、⊖に気をつけて新しい電池をセットしてください。
電池ケースの上下に注意して、押し込んでください。
※ 電池ケースを押し込んだ時に自動的に電源が入ります。電源スイッチ
を押して電源を切ってください。
危険
が電なめ、飲まなうに注意
さい電池んだは、化やけど、粘膜
貫通など、死に至ることがあり、直ちに取りだす必要があるため、
直ぐに医師の指示に従ってください。
本製品および取り出したご使用済みの電池を廃棄する場合は、お
住まいの自治体の方法に従って処理してください。
【使用上の注意】
(1) 度はの温 0.2 0.5℃言わ
います。
体温測定は同一部位で一定時間検温してください。
(2) 運動、入浴、食事のあとの約 30 分間は検温を避けてください。
(3) 周囲温度が 32℃以上の場合、測温部(先端)を水で冷やして
し、
読みください。
(4) 人の体温以外の測定には使用しないでください。
(5) 修理、改造、分解は絶対におこなわないでください。
(6) 超音波洗浄はしないでください。[ 故障の原因となります ]
(7) 水中に放置したり、水道の蛇口に直接あてないでください。
(8) 曲げたり落としたり強い衝撃を与えないでください。
(9) 使は、部(
さい。
[ 事故や故障の原因となります ]
(10)
さい。必ず医師に相談し、指導を受けてください。
(11)
してから、汚れを拭き取るようにしてください。本品は、JIS
T 1140:2014、IPX7
ますが、本規格では流水等の高い水圧や、長時間の浸漬につ
いては保証されておりません。
(12) 使
談 )室(0120-88-6295
さい。
使
理、改造、分解、再調整がなされた場合について、製造販売業者
は一切の責任を負うことができませんのでご注意ください。
【保管方法及び有効期間等】
1.保管方法
り、湿
所、
い。は、で、
い。使
合、電池は取り外して保管してください。
2.耐用期間
標準的な耐用期間の目安 [ 自己認証 ( 当社デー ) ]
【保守・点検に係る事項】
(1) 測温部(
い。
間アルコールに浸漬したり、熱湯50℃を超えるお湯)で消
毒しないでください。
(2) は、
た後、洗剤をよく拭き取ってください。シンナーやベンジン
塩、
塩、使
ください。
【製造販売業者及び製造業者の氏名又は名称等】
製造販売元
製 造 元 西鉄城精電科技(江門)有限公司
CITIZEN SYSTEMS(JIANGMEN)CO., LTD.
中華人民共和国
お問い合わせ先
   お客様相談室
 〒 188-8511 東京都西東京市田無町 6-1-12
 電話:0120-88-6295
シチズン電子体温計 CT422
保証書
ご使用中に不具合が生じた場合は、まず次の点を調べてください
こんなとき 点検するところ 直しかた
チを
ない
電池が正しく入っていますか。 電池の方向を確認して正しく入
れてください。
電池が消耗していませんか。 新 し い 電 池 に 交 換 し て く だ
さい。
めに
わき下に汗をかいていませんで
したか。
添付文書の【使用方法等】(2)
を確認し、再度正しく検温して
ください
わき下がゆるんでいませんでし
たか。
測温部がわき下のへこんだ部分
からはずれていませんでした
か。
口を開いていませんでしたか。
測温部が舌下からはずれていま
せんでしたか。
温(10
いませんでしたか。
温(10
温してください
めに
温(32
いませんでしたか。
添付文書の【使用上の注意】の
(3)し、
温してください
◎測定温度と平衡温
体温はわき下、口中、直腸などで測るのが一般的です。
日本では、わき下での検温が主流で。検温を開始してから、検部が体の内部の温度近くま
まり、こ以上上昇ない温度平衡温)なるのにわき下の場合およそ10分かかります。
本製品は温度上昇が緩やかになるとブザーが鳴ります。この時の温度は平衡温より少し低い値に
なります。
ブザー報知時の検温値は、平衡温になる前のめやすの温度です。健康時にブザー報知時の温度と
平衡温を検温してお確かめになり、普段の健康管理にお役立てください。
平衡温を測定する場合はわき下で10分以上、口中で5分以上検温してください。
ࣆ࣮
ࣆ࣮ࣆ࣮
<わき下検温の温度上昇カーブ>
温度
ブザー報知の時 10 分
測定時間
平衡温
汗をかいたり、測温部がわき下のへこんだ部分からはずれたり、検温中に測温部が動いたりする
と、低めの検温値が表示されます。
保証
ぎのには内でにな
誤ったご使用またはお取扱いによる故障または損傷
によものびご使れる故また
水害、異圧、指およ
障ま
保証書のご提示がない場合
合、あ
えら合。
ご使 用後外装ズ、破損、外、付属、消など
だく場だく場
、お様の担となります
保証書の再発行はいたしませんので大切に保管してください。
本保証書は日本国内においてのみ有効です。 
This warranty is valid only in Japan.
保証書
本書は、お客様が取扱説明書にしたがって正しく使用したにもかかわらず、万一故障した場合、
本保証規にしたがってお買い上 1 年間は無料理をおこなうことをお束するもので
す。お客様にご記入いただきました本保証書は、保証期間内のサービス活動およびその後の安
全点検のために記載内容を利用させていただく場合がございますので、ご了承ください。
CT422        お買い上げ日:        年    月    日
ご住所:
お名前:
販売店名および住所:
〒 188-8511 東京都西東京市田無 6-1-12
0120-88-6295
お客様相談室)
付時間:10 ∼17 月∼金 (祝祭日、年始を除く
です
E-mail: support@systems.citizen.co.jp
http://www.citizen-systems.co.jp
CITIZEN はシチ商標
修理サービスを依頼する前に
検査証:本製品は弊社の定められた検査に合格しております。 1701


Specyfikacje produktu

Marka: Citizen
Kategoria: termometr
Model: CT422

Potrzebujesz pomocy?

Jeśli potrzebujesz pomocy z Citizen CT422, zadaj pytanie poniżej, a inni użytkownicy Ci odpowiedzą




Instrukcje termometr Citizen

Citizen

Citizen CT-422 Instrukcja

11 Września 2024
Citizen

Citizen CT-810 Instrukcja

10 Września 2024
Citizen

Citizen CT-513W Instrukcja

4 Września 2024
Citizen

Citizen CT-915 Instrukcja

22 Sierpnia 2024

Instrukcje termometr

Najnowsze instrukcje dla termometr

Auriol

Auriol H14269 Instrukcja

15 Października 2024
Medel

Medel ECOtemp Instrukcja

9 Października 2024
Medel

Medel No Contact Plus Instrukcja

9 Października 2024
Medel

Medel Flexo Instrukcja

9 Października 2024
Owon

Owon TI300 Instrukcja

8 Października 2024
Innoliving

Innoliving INMD-DMT-437 Instrukcja

8 Października 2024