Instrukcja obsługi Audio-Technica AT-RX80
Audio-Technica
Radia samochodowe
AT-RX80
Przeczytaj poniżej 📖 instrukcję obsługi w języku polskim dla Audio-Technica AT-RX80 (3 stron) w kategorii Radia samochodowe. Ta instrukcja była pomocna dla 7 osób i została oceniona przez 2 użytkowników na średnio 4.5 gwiazdek
Strona 1/3
取扱説明書
パワーレギュレーター
用户手册
电源稳压器
使用說明書
功率調節器
AT-RX80
お買い上げありがとうございます。ご使用の前にこの取扱説明書を必ずお読みのうえ、正しくご使用
ください。また、保証書と一緒にいつでもすぐ読める場所に保管しておいてください。
バッテリーから安定した電源を供給しヘッドユニットや DSP など本来の性能を最大限に発揮
●出力電圧は14.4Vまたは、15.0Vから任意に設定可能
●高性能 NICHICON社製コンデンサーを採用
●金メッキ端子・端子台で耐久性、信頼性を向上
●本体内部にヒューズを設置し、安全性を配慮
●レギュレーター性能を存分に活かしたBack & Boost 機能 *を搭載
●ノイズに強い堅牢なメタルボディ
●逆接続を防止する安全機能
*出力電圧設定以下または以上の電圧が入力された場合でも、設定した電圧で出力される機能。
安全上の注意
本製品は安全性に充分な配慮をして設計していますが、使いかたを誤ると事故が起こることがあります。事
故を未然に防ぐために下記の内容を必ずお守りください。なお、下記の内容は当社の車載用製品全般につい
て記載していますので、お買い上げいただいた製品には当てはまらない内容もありますが、ご了承ください。
警告 この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷を負う可能性があります」
を意味しています。
注意 この表示は「取り扱いを誤った場合、使用者が傷害を負う、または物的損害が発生する
可能性があります」を意味しています。
警告
⁃ DC12Vマイナスアース車専用
24V車で使用しないでください。故障や火災
の原因になります。
⁃ 車体に穴を開けて取り付ける場合は、 保安上問
題になる場所やパイプ類・タンク・電気配線を
傷付けない
交通事故や火災の原因になります。
⁃ 配線作業の前に必ずバッテリーのマイナス端子
→プラス端子の順にケーブルを外す
ショートによる感電や火災の原因になります。
⁃ ステアリング系 統、ブレーキ系統、燃料タン
クなどの保安部品に使 用しているボルトや
ナットは絶対に使用しない
火災や事故などの原因となります。
⁃ 運転操作の妨げにならない場所に取り付ける
交通事故の原因となります。
⁃ 分解や改 造はしない/ケーブル類は 途中で
切断しない
感電、事故や火災の原因になります。
⁃ エアバッグの動作の妨げにならない場 所に
取り付ける
エアバッグが正常に動作しないなどの事故の
原因になります。
⁃ 異常(音、煙、臭いや発熱、損傷など)に気付
いたら使用しない
異常が起きたらすぐに電源を切り、お買い上げ
の販売店か当社サービスセンターに相談くだ
さい。そのまま使用すると、事故や火災などの
原因になります。
⁃ 幼児の手の届く所に置かない
事故の原因になります。
⁃ 布などで覆わない
火災や事故の原因になります。
⁃ ヒューズは規定容量以外のヒューズ を使用
しない
規定容量を超えるヒューズを使用すると、火
災の原因になります。
⁃ 走行中は本製品および本製品と接続してる周
辺機器を操作しない
必ず安全な場所に車を停車させてから行って
ください。交通事故の原因になります。
⁃ 本製品に異物(燃えやすい物、金属、液体な
ど)を入れない
感電、故障や火災の原因になります。
⁃ 作業終了後、電装品が正常に動作するか確認
する
正常に動作しない状態で使用すると、火災や
感電、事故の原因になります。
注意
⁃ 取り付け・配線は専門技術のある販売店に依頼
する
安全のため、お買い上げの販売店に依頼してく
ださい。誤った取り付け・配線を行うと、事故の
原因になります。
⁃ ネジやシートレールなどにケーブル類を挟むなど、
可動部の妨げになる取り付けや配線は行わない
断線やショートにより火災など事故の原因とな
ります。
⁃ ケーブル類が金属と接触する場合は保護テー
プを巻く
保護テープを巻かずに使用すると、火災や感電
の原因になります。
⁃ 濡れた手で触れない
感電やけがの原因になります。
⁃ エアバッグの注意事項を車両メーカーに確認する
注意事項を確認せずに作業を行うとエアバッグが
誤動作する原因になることがあります。
⁃ 以下の場所には取り付けない
■エンジンやマフラーの配管付近■直射日光の
当たる場所■ヒーターの熱風が直接当たる場所
■雨や水のかかる場所■振動の多い場所■固
定できない不安定な場所■通風孔や放熱板を
ふさぐ場所■熱のこもる場所
使用上の注意
•ご使用の際は、接続する機器の取扱説明書も必ずお読みください。
•インプット側の「ACC」には自動車のエンジンキーが「ON」または「ACC」の位置になっている場
合のみ、12V バッテリーが供給されるアクセサリー用電源(ACC)ラインに接続してください。常時
電源が入るような場所には接続しないでください。
•外部からのノイズ混入を防止するため、本製品を車両ハーネスなどから離して接続してください。
•接続する際、必ず指定のサイズのヒューズをそれぞれの場所にご使用ください。
•本製品の最大供給電力より大きい消費電力のオーディオユニットに接続することはできません。
•1台のオーディオユニットに対して、本製品を2台以上使用しての並列接続はできません。
•最大動作電圧はオーディオユニットによって異なります。接続する機器のスペックを必ず確認し、
最大動作電圧を超えないように設定してください。
各部の名称と機能
接続のしかた
※ご使用の際は、接続する機器の取扱説明書も必ずお読みください。
※接続する際は、各入出力に接続する機器の音量を最小にしてから接続してください。
※本製品は12V 車専用です。12V 車以外には接続できません。ご注意ください。
1. 接続する前に必ずエンジンキーを抜き、自動車のバッテリーからバッテリーケーブルを取り外します。ケー
ブルはマイナス( -) から取り外し、次にプラス(+) のケーブルを取り外してください。
2. 本製品の入力側の端子を別売の電源ケーブルで下記の通り接続します。
12V :常時通電されている電源ケーブル
電源ケーブルに30Aのヒューズ(別売)を必ず接続してください。
ACC :車両からアクセサリー電源ケーブル *(ON/OFF)に接続します。
電源ケーブルに1Aのヒューズ(別売)を必ず接続してください。
*自動車のエンジンキーが「ON」または「ACC」の 位置になっている場合に12Vバッテリーが供給される線
GND :バッテリーのマイナス端子または車両のアースの取れる金属部分に接続します。
3. 本製品の出力側の端子を別売の電源ケーブルで下記の通り接続します。
12V :ヘッドユニットや DSPなどの常時通電されている端子
ACC :ヘッドユニットや DSPのアクセサリー端子
GND :ヘッドユニットや DSPのアース端子
4. 出力電圧切替スイッチを接続機器の推奨電圧に合わせてください。
5. 1で取り外したバッテリーのケーブルを接続します。プラス(+)ケーブルを接続し、次にマイナス(-)ケー
ブルを接続します。
6. 自動車のエンジンキーを「ON」または「ACC」の位置にして、本製品が正常に動作するかご確認ください。
エンジンキー
スイッチ
アースケーブル
バッテリー
ヒューズ
ギボシ端子
ヒューズ
+12V
1A
30A
12V
ACC
GND
12V
ACC
GND
ヘッドユニット
DSPなど
入力側 出力側
車の金属部分
Back&Boost機能
入力側から、出力電圧設定以外の電圧を入力しても、設定した電圧で出力されます。
※9.0V以下、18.0V以上が入力された場合は接続先の機器を保護するために、本製品の動作は停止します。
テクニカルデータ
推奨入力動作電圧 : 11.0V 〜16.0V
設定可能出力電圧 : 14.4V・15.0V
最大供給電力 : 360W(出力側:12V 部分)
6W(出力側:ACC 部分)
出力変動電圧 : ±0.3V
使用可能端子幅 : 内径4mm・外径8mm
外形寸法 : H34×W127×D92mm
固定用ねじ穴径 : φ4.0mm
質量 : 約585g(本体のみ)
改良のため予告なく変更することがあります。
株式会社オーディオテクニカ
〒194-8666 東京都町田市西成瀬2-46-1
©2020 Audio-Technica Corporation
www.audio-technica.co.jp
中国大陆客户联系资料
香港及澳門客戶聯絡資料
總代理:鐵三角(大中華)有限公司
地址:香港九龍紅磡民裕街51號凱旋工商中心第二期9樓K室
電話:+852 - 23569268
台灣客戶聯絡資料
進口廠商/製造廠商:台灣鐵三角股份有限公司
地址:32050 桃園市中壢區過嶺里福達路二段322巷6號
服務專線:0800 - 774488 原產地:台灣
① 12V : 電源端子 DC11.0 V〜16.0 V
常時通電されている電源ケーブルに接続します。
② ACC : アクセサリー電源端子
車内からのアクセサリー電源ケーブルに接続します。
③ GND : アース端子
バッテリーのマイナス端子または、車内のアースのとれる金属部分に接続します。
④ 動作確認用 LED
⑤ GND : アース端子
ヘッドユニット・DSP などのアース端子に接続します。
⑥ ACC : アクセサリー電源端子
ヘッドユニット・DSP などのアクセサリー電源端子に接続します。
⑦ 12V : 電源端子 DC14.4V・15.0V
ヘッドユニット・DSP などの電源端子に接続します。
⑧ 出力電圧切替スイッチ
L: 14.4V
H: 15.0V
(例)出力電圧を 14.4V 設定時
出力電圧 (V)
入力電圧 (V)
8.00
8.0
9.0
10.0
11.0
12.0
13.0
14.0
15.0
16.0
9.0 10.0 11.0 12.013.0 14.015.016.017.018.0 19.0
フリガナ
保証書
持込修理
AT-RX80
年 月 日
保証規定のご案内
オーディオテクニカ製品をお買い上げいただきましてまことにありがとうございます。下記は、当
社製品の製品保証規定および修理に関してのご案内です(必ずお読みください)。お買い上げの
際の領収書またはレシートなどは大切に保管してください。修理の際に保証開始日の確認のた
めご提示いただきます。
お買い上げの製品をご家庭用として、取扱説明や接続・注意書きに沿ったご使用において、故障
や品質不良が発生した場合は、お買い上げ日より1年間を製品保証期間として無料修理(製品
により無料代替)をさせていただきます。ただし、消耗・摩耗した部品(ヘッドホンのイヤパッドやイ
ヤピース、カートリッジの針先、電池など)、ポーチなどの収納ケース類やその他の付属品、および
本製品や接続した機器のソフトウェアおよびデータなどは補償いたしかねます。また、保証期間
内でも以下の場合は、製品保証は適用されません。
1. ご購入年月日(保証開始時期)を証明するもの(お買い上げレシートなど)がない場合。
2. お買い上げ後の落下・圧迫・衝撃などによる損傷、変形。
3. 取り扱いの誤りによる故障。
4. 本製品以外の機器が原因となって生じた故障。
5. 当社
6. 設置
7. 天災
8. 一般
9. 車載
10. その
■ 製品保証
製品保証期間 性能を維持す
るために必要な部品(補修用性能部品)は、生産完了後6年をめどに保有しています。
■その他
1.
本製品の保証は、定められた保証期間、条件のもとにおいて無料修理をお約束するものです。
従って、この記載内容によってお客様の法律上の権利が制限されるものではありません。
2. 本製品の保証は日本国内でのみ有効です。
(This warranty is valid only in Japan.)
3. 保証書は再発行いたしませんので、大切に保管してください。
■ 修理のご案内
購入店名印の捺印・購入日の記載がある本保証書(または購入日を特定できる領収書など)、下
記内容を記載した修理依頼書(または同様内容が記載されたメモ)をご用意の上、当社サービス
センターまで宅配便などでお送りいただくか、購入店までお持込みください。
製品型番 / ご購入日- 購入店名 / 故障内容(できるだけ詳細にお願いいたします)
ご連絡先情報(住所・氏名・日中ご連絡ができる電話番号、メールアドレスなど)
■ 修理品の送料
保証の期間内、期間経過後を問わず、修理・検査のために製品をお送りいただく場合は、お客様
に送料をご負担いただきます。予めご了承ください。ご送付の際には輸送中の事故がないように
製品を梱包してください。
■ 修理品の保証
修理後、同一箇所に同一の故障が生じた場合は、保証期間を超過しても修理完了日より3カ月
以内に限り無料で修理いたします。
お問い合わせ先(電話/平日 9:00~17:30 )
修理品のご送付先
「保証規定のご案内
〒194-8666 東京都町田市西成瀬2-46-1
www.audio-technica.co.jp
保証期間 ご購入日より 1年
販売店・住
ご住所 〒 ☎ ( )
ご購入年月日
型番
ご氏名
製品の仕様・使いかたや修理・部品のご相談は、お買い上げのお店または当社窓口およびホームページの
サポートまでお願いします。
・お客様相談窓口( -77製品の 0120仕様・使いかた) 3- 417
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0211)
:FAX 042-739-9120 Eメール support@audio-technica.co.jp:
・ )サービスセンター(修理・部品 0120 - - 416887
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-0212)
ル:Eメー servicecenter@audio-technica.co.jp
・ホームページ(サポート) www.audio-technica.co.jp/atj/support/
〒 591 -0003 福井県越前市戸谷町87-1 オーディオテクニカサービスセンター宛
0120 - - 416 887
(携帯電話・PHSなどのご利用は 03-6746-021 転送電2[ 話])
株式会社オ
ー
ディオテクニカ
転載不可
転載不可
① ② ③ ④
⑤ ⑥ ⑦ ⑧
ver.1 2019.04.01
382315270-01-02 ver.2 2020.03.15
简体中文
感谢您购买本产品。在使用产品之前,请全文浏览本用户手册以确保您将正确地使用本产品。请
妥善保管本手册以供将来参考。
利用电池稳定供电,大幅度发挥音响主机和DSP(数字信号处理器)等的原有性能
●输出电压可任意设定为14.4V或者15.0V
●采用尼吉康株式会社的高性能电容器
●端子及接线台均采用镀金处理,提高耐用性与可靠性
●考虑到安全性,本体内部装有保险丝
●配备Back & Boost功能*以充分利用稳压器性能
●坚固金属机身有效抵抗噪音
●具备防止反向连接的安全功能
* 此功能是指,即使输入小于或大于输出电压设定的电压,仍以设定的电压输出。
■ 安全预防措施
本产品在设计时充分考虑了安全性,但使用方式错误也可能会导致事故发生。为预防事故发生,请务必
遵守以下内容。此外,以下内容是以本公司所有车载商品为对象,因此可能会不适用于所购买的商品,
敬请谅解。
⁃DC12V负极接地车辆专用
请勿用于24V车辆。否则可能导致故障、火灾。
⁃在车身上开孔安装本产品时,请勿安装在会导
致安全隐患的位置或损伤各软管、油箱、电气
布线
否则可能导致交通事故或火灾。
⁃布线作业前请务必按照蓄电池负极端子→正极
端子的顺序拔出电线
否则可能会因为短路而引起触电、火灾。
⁃切勿使用用于转向系统、制动系统、油箱等保
护零件中的螺栓、螺母
否则可能导致火灾、事故。
⁃安装于不会妨碍驾驶的场所
否则可能导致交通事故。
⁃请勿拆解或改造
否则可能导致触电、事故或火灾。
⁃安装于不会妨碍安全气囊工作的场所,否则可
能
导致安全气囊无法正常打开等事故。
⁃发现异常(异响、冒烟、异味、发热、损伤
等)时请勿使用
发生异常时请立刻切断电源,并前往购买的经
销商或本公司服务中心进行咨询。若继续使
用,则可能导致事故或火灾。
⁃请勿放置于幼儿可触及之处
否则可能导致事故。
⁃请勿用布等物品覆盖在上方
否则可能导致火灾或事故。
⁃必须使用规定容量的保险丝
使用超过规定容量的保险丝可能导致火灾。
⁃行驶时请勿操作本产品或连接到本产品的外围
设备
请务必将车辆停在安全的地方再进行操作。
否则可能导致交通事故。
⁃请勿让异物(易燃物、金属、液体等)进入本
产品内
否则可能导致触电、故障或火灾。
⁃施工完成后,请确认安装的组件是否正常运作
在无法正常运作的状态下使用可能导致火灾、
触电或事故。
⁃安装及布线工作请委托拥有专业技术的经销商
出于安全考虑,请委托购买产品的经销商。安
装及布线错误可能导致事故。
⁃请勿在螺丝或座椅滑轨等会夹到电缆、妨碍可
动部位处进行安装或布线
否则可能会因断线或短路导致火灾等事故。
⁃电缆类与金属接触时应缠绕保护胶带
如果使用时不缠绕保护胶带,可能导致火灾、
触电。
⁃手湿时请勿触碰
否则可能导致触电或受伤。
⁃与车辆制造商确认安全气囊的注意事项
在未确认注意事项的情况下驾驶,可能导致安
全气囊发生故障。
⁃请勿安装在以下场所
■发动机或消声器管道附近 ■阳光直射处 ■
直接接触加热器热风处 ■淋雨或淋水处 ■多
振动处 ■无法固定的不稳定处 ■堵塞通风孔
或散热板的地方 ■不易散热处
■ 使用注意事项
• 使用时请务必阅读连接设备的操作说明书。
• 仅当汽车发动机钥匙转到“ON”或“ACC”位置时,输入侧的“ACC”才能连接到提供12V电源的附
件用电源(ACC)线。请勿连接到长期通电的位置,会消耗电池。
• 请将本产品远离车辆线束等,以防混入外部噪音。
• 连接时,各位置应使用指定规定的保险丝。
• 请勿连接到功耗大于本产品最大功率的音响设备。
• 对于1台音响设备,使用2台以上本产品时,不得进行并行连接。
• 最大工作电压视乎音响设备而异。务必确认所连接设备的规格,请设定为不超过最大工作电压。
■ 各部分的名称与功能 (A)
① 12V :电源端子 DC11.0V~16.0V
连接长期通电的电源电缆线。
② ACC :附件电源端子
连接车内的附件用电源电缆线。
③ GND :接地端子
连接电池的负极端子或车内可以接地的金属部分。
④ 工作确认用LED
⑤ GND :接地端子
连接音响主机和DSP等的接地端子。
⑥ ACC :附件电源端子
连接音响主机和DSP等的附件电源端子。
⑦ 12V :电源端子 DC14.4V•15.0V
连接音响主机和DSP等的电源端子。
⑧ 输出电压切换开关
L :14.4V
H :15.0V
■ 连接方法 (B)
※使用时请务必阅读连接设备的操作说明书。
※连接时,请调低连接到各输入/输出设备的音量。
※本产品专用于12V车辆。请勿连接12V以外的车辆。敬请注意。
1. 连接前拔出发动机钥匙,从汽车电池上拔下电池电缆线。请拔下负极(-)电缆线,再拔下正极(+)
电缆线。
2. 如下所示,将本产品输入侧的端子连接到另售电源电缆线。
12V : 长期通电的电源电缆线
请将30A的保险丝(另售)连接到电源电缆线。
ACC : 连接车辆的附件用电源电缆线*(ON/OFF)。
请将1A的保险丝(另售)连接到电源电缆线。
*汽车发动机钥匙处于“ON”或“ACC”位置时,该线路提供12V电源
GND : 连接电池的负极端子或车辆可以接地的金属部分。
3. 如下所示,将本产品输出侧的端子连接到另售的电源电缆线。
12V : 音响主机和DSP等长期通电的端子
ACC : 音响主机和DSP的附件端子
GND : 音响主机和DSP的接地端子
4. 请将输出电压切换开关调至连接设备的推荐电压。
5. 首先连接拔下的电池电缆线。连接电缆线的正极(+),再连接负极(-)。
6. 将汽车发动机钥匙转到“ON”或“ACC”位置,检查本产品是否正常工作。
■ Back&Boost功能 (C)
即使输入侧输入的电压在输出电压设定以外,仍以设定的电压输出。
※输入9.0V以下、18.0V以上时,本产品将停止工作以保护连接的设备。
■ 规格
建议输入工作电压 : 11.0V~16.0V
可配置的输出电压 : 14.4V~15.0V
最大功率 : 360W(输出侧:12V部分)
6W(输出侧:ACC部分)
输出变动电压 : ±0.3V
可用端子宽度 : 内径4mm•外径8mm
外形尺寸 : H34×W127×D92mm
固定用螺丝孔径 : φ4.0mm
重量 : 约585g(仅本体)
本产品的性能在不断改进中,如有变更,恕不另行通知。
繁體中文
穩定來自電瓶供給的電流,充分發揮音響主機及DSP(數位訊號處理器)等應有之性能
■ 安全上的注意事項
⁃DC12V負極接地車專用
⁃在車身上開孔安裝本產品時,請勿安裝於可能
導致安全隱患或損傷軟管、油箱、電氣配線的
位置
⁃在配線作業前,請務必依循電池的負極端子 →
正極端子之順序將線拆下
⁃嚴禁使用轉向系統、煞車系統、燃料箱等安全
相關零件所使用的螺絲與螺帽
⁃請安裝於不妨礙駕駛操作的地方
⁃請勿拆解或改造/請勿從中間剪斷音源線類零件
⁃請安裝於不妨礙安全氣囊運作的地方
⁃發現異常(異音、煙、臭味,或是發熱、損傷
等)時請勿使用
⁃請放在幼兒無法觸及之處
⁃請勿覆蓋布類製品
⁃必須使用指定容量的保險絲
⁃行駛時請勿操作本產品或連接至本產品的周邊
機器
⁃請避免(易燃物、金屬、液體等)異物進入本
產品內部
⁃作業結束後,請確認電裝品是否正常運作
⁃安裝、配線請委託具備專門技術的店家
⁃請勿安裝或配線於螺絲或是座椅導軌等容易夾
住音源線、或是妨礙可動部位運作的地方
⁃音源線類零件會與金屬接觸時,請纏上保護膠帶
⁃請勿以潮濕的手觸摸
⁃與車輛製造商確認安全氣囊的注意事項
⁃請勿安裝於以下場所
■ 使用上的注意事項
■ 各部位的名稱與功能
■ 連接方法
■ Back&Boost功能
■ 產品規格
① ② ③ ④
⑤ ⑥ ⑦ ⑧
A
B
+12V
1A
30A
12V
ACC
GND
12V
ACC
GND
保险丝
汽车的金属部分
发动机钥匙开关
子弹型端子
接地电缆线
保险丝
电池
C
8.00
8.0
9.0
10.0
11.0
12.0
13.0
14.0
15.0
16.0
9.0 10.0 11.012.013.0 14.0 15.0 16.017.0 18.019.0
(例)输出电压设为14.4V时/輸出電壓設為14.4V時
输出电压/輸出電壓(V)
输入电压/輸入電壓(V)
输入侧
输出侧
音响主机/音響主機
/
Specyfikacje produktu
Marka: | Audio-Technica |
Kategoria: | Radia samochodowe |
Model: | AT-RX80 |
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Instrukcje Radia samochodowe Audio-Technica
6 Grudnia 2024
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